3日目 / 平成14年 11月20日(水)


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 中華人民共和国、はちゃめちゃ視察研修 3日目〜ッ


「 天に極楽あれば、地に蘇州あり 」 3日目は東洋のベニス、水の都
蘇州へ。ここで思いもよらぬ衝撃的なシーンを目撃してしまいました。



太極拳(たいきょくけん)
朝、ホテル近くの広場でお年寄りや年配者が太極拳をやっていました。




中国版ピサの斜塔 虎丘(こきゅう)
呉王闔閭(こうりょ)の墓陵、葬儀の 3日後に白い虎が現れ墓の上にうずくまり、
虎丘と呼ばれるようになったそうです。この日はあいにくの雨だったのですが、
かえって 辺りに霞(かすみ)がかかり 幻想的な雰囲気をかもし出していました。
約 15度の傾きがあるそうです。





2,000年の歴史を持つ 蘇州刺繍(そしゅうししゅう)
三国時代に端を発し中国四大刺繍に数えられる刺繍。
細かい糸で一本づつ刺繍していく様子を見ると思わず欲しくなってしまいました。
「 歓迎光臨 」 旅行会社とタイアップした店であることは明白なのですが、
思わず パンダとウグイスの刺繍を購入しちゃいました。





寒山寺(かんざんじ)
「 楓橋夜泊 」に出てくる鐘の音はここの鐘の音

唐の張継の有名な漢詩

楓橋夜泊(ふうきょうやはく)
月落烏啼霜満天 ( 月落ち烏啼いて霜天に満つ )
江楓漁火対愁眠 ( 江楓漁火愁眠に対す )
姑蘇城外寒山寺 ( 姑蘇城外の寒山寺 )
夜半鐘声到客船 ( 夜半の鐘声客船に到る )




寒山寺(かんざんじ)の書・拓本
寒山寺の今の住職さんは非常に書が達者だとのことで
いくつもの書がかかっていました。
八王子商工会議所の一行はここで その住職の書をかなり買いました!
ただ、面白いことに売るのではなく、お布施をした人に譲ってるのだそうです。
あくまでも商売ではないようです、あくまでも“信心”なのです....
ここが宗教の奥深いところなのでしょう...
われわれ商人には 永遠に解らない部分でしょうネ(笑)


衝撃的なシーン

「 天に極楽あれば、地に蘇州あり 」

この日は上海を離れ 景勝地・蘇州なので、商売のことはあんまり
考えない日になるのかな?と 正直感じていたのですが、
寒山寺を見終わってバスまで戻ると衝撃的なシーンに出会いました。

この日が雨だったことを僕は 天に感謝しました。。。
雨の中 カッパを来た数多くの物売りの人達が僕らを待っていたのです。。。
ここまでやるのか.... (絶句)
商売とは こういうものなのか.... (沈思黙考)

自分はここまで真剣に商売に取り組んできただろうか?
ずぶ濡れになってでも お客様に商品をお薦めする気概はあっただろうか?
そんな気持ちが胸の中に 沸沸と湧きあがりました。

商売も色々あります、最新の店舗や最先端の情報システムも もちろん大切です。
しかし、現在の ムラウチや日本に足りないのは この気概ではないでしょうか?
物売りに対しては賛否両論あって、一概にはコメントできませんが、
少なくとも このシーンが今回の 4日間の研修視察の中で
もっとものぶひろの瞼(まぶた)に焼きついたシーンになりました。

売ろうという執念がすごい!!




水城都市の様子を今に伝える 盤門(ばんもん)
蘇州で唯一残っている古い城門で蘇州でも有数の絶景地。
特にこの日は雨でぼやけた感じが実に中国っぽくてグッド。

どうでもいいんですが バスの中は 「ポタポタ」 雨漏りがしてたんですけど...


カルフール(家楽福)
フランスをはじめ、世界中で 9,000店以上を展開するハイパースーパーマーケット。
「 巨大多国籍小売業も中国に参入 」ってな印象です、日本上陸時にも
大きな話題になりましたが 世界中の人が同じ店を使うとなると
世界は一家という夢をスーパーが実現してしまったような錯覚を覚えます(笑)



北京ダック(ぺきんだっく)
蘇州から上海に戻り、夕食だったんですが
なんとなんと今度は“ 北京ダック ” が登場です!
しかも同行した中国通の方によると、上海で北京ダックが一番うまい店だそうです。
確かに一口食べてみると、「うま〜〜い!」「おいしーーい!」
北京ダック中の北京ダック!をご馳走になったのは間違いがないようです。
そのほか 出てくるもの出てくるもの すべて美味い!旨い!ウマイ!
ノブの大好物である杏仁豆腐がなかったのがちょっぴり寂しかったですが...

明日は 日本へ帰国です、最後の晩餐にふさわしい北京料理でした。



上海大劇院
世界的に有名なサーカス、上海雑技団(しゃんはいざつぎだん)を見ました。
「 雑技を見なければ上海に来た意味がない 」と言われているそうです。
そのアクロバットな曲芸は人間技とは思えませんでした!
また、大劇院は中国の繁栄を予言するかのようにライトアップされていました。
つい、最近まで雑技団は掘っ建て小屋で公演していたそうです。


ニワトリと豚(ブタ)の頭

最先端のモード、女の人キレイですよね!!

インターネットカフェに入ってみました、
ネット対戦ゲームができるようにブロードバンドになっていて
こっちの面でも日本や韓国と変わらない状況になりつつあるようです。
インターネットは驚くほど世界を一つにしてしまうんですね!

受付の「中国小姐(シャオジェ)…若いお嬢さん」
カラオケもやってみました、受付の小姐はもう、日本ギャルと変わらない感じですね。

別に上海にまで来て歌を歌いたい訳じゃなかったんですが、
「 百聞は一見に如かず 」 とりあえず入ったので一曲!
せっかくですので歌ったのは李香蘭の“ 夜来香(イエライシャン) ”
もちろん日本語版ですが...気持ちよく歌えましたネ

夜来香〜 白い花  夜来香〜 恋の花  ああ胸いたく 唄かなし♪

でもこの曲って随分古いのに 何でのぶひろは歌えるんだろう??


アナタ、アシ コッテルヨ。 ワタシガ ツボ マッサージ シテアゲル。
相棒 「 ひぇー 」

「中国小姐(シャオジェ)…若いお嬢さん」
次は 中国小姐に全身マッサージ(もちろん妙なマッサージではありませんヨ)を
やってもらいました。この小姐たち、手加減しらないみたいで
まるでプロレス技のように腕をとったり、ツボを押したりで結構「 痛かった 」。
でも やっぱり痛いだけではなく「 痛 気持ちいい 」んだよね、コレって(^^)

相棒は“ 上海の楽しみ ”とも呼ばれる足マッサージだったんですが、
これまた ぐいぐい ツボを刺激されて悲鳴をあげていました(^^)

マッサージで体をほぐして、終日雨だった三日目も終わりました。フーっ・・・



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