社長日記 - 平成16年 9月21日


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  男と女、同じ時代に生きるということ   


  ひょんなことから 「 熱情 」という本を自宅で読みました。
  田中角栄元首相のことを慕い、人生を共にした女性の自伝です。

  僕は商人ですので政治的なことや自分の主義主張を書くことは慎んで、
  今日はシンプルに読後の感想だけを書きたいと思います。
  ズバリ感じたことは同じ時代に生きる素晴らしさです。


  同じ国、同じ時代に産まれたことですら運命的なのに
  1億人もいる人間の中で出会い、人生を共にするということは
  どういうことなのでしょう!?

  喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり。
  世の中は喜怒哀楽に満ちています、そんな世の中を一緒に
  過ごすことは素晴らしいことだとこの本は教えてくれました。

  理想主義的ですがただ同じ時代に生きてるだけでも
  素晴らしいことじゃないか・・・と思いました。


  夫婦でも、彼氏彼女でもいいし、男と女に限らず友達でもいいし、
  会社の同僚でもよいのでしょう。
  師匠でも、先生でも、先輩でもよいでしょう。

  この日記を読んで頂いてるあなたも僕と同じ時代に生きているわけです。
  僕の心が必ず伝わっているはずです。

  この本を読んだので 同じ時代に生きてる人に
  なんとなく優しく接することができそうな気がしてます、
  お互いに限りある命なんですから。
  


     「 大仕事を遂げて死なまし 熱情の若き日は又と来はせし 」

  PS. のぶひろは角栄さんが書いた色紙の言葉にジーンと来ました。
     この言葉は僕にとって噛みしめれば噛みしめるほど味がありますね。

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